物流の歴史

時系列で見る鉄道貨物輸送量の推移と歴史

我が国最初の鉄道は明治5(1872年)年9月12日(旧暦)
現在の暦では10月14日(鉄道記念日)
貨物輸送のスタートは明治6(1873年)年9月15日
明治10年(1877年)西南戦争 新橋-横浜と京都-大阪-神戸間の一部区間しか開通していなかったが兵員輸送で鉄道輸送の機動力を発揮
明治22年(1889年)東海道線全通 貨車1000両を超える
明治37年(1904年)日露戦争 機関車・貨車を満州へ出征 車両不足になる
明治40年(1907年)鉄道国有化 貨物量2,400万トン
大正3年(1914年) 第1次世界大戦勃発
東京駅開業 貨物量6,090万トン
石炭が40%占める
昭和3年(1928年) 貨物輸送量8,853万トン
昭和4年(1929年) 世界恐慌
昭和11年(1936年) 貨物輸送量9,760万トン
織物・木炭の軽量貨物はトラック輸送が増加
昭和16年(1941年) 貨物輸送量15,169万トン
昭和17年(1942年) 貨物輸送量16,065万トン
昭和19年(1944年) 戦争の為、経済活動が停滞 貨物輸送量が8,147万トンまで激減
昭和25年(1950年) 朝鮮戦争が始まり特需景気に沸き貨物輸送量が13,270万トンまで回復
昭和29年~昭和32年 神武景気
昭和31年(1956年) 貨物量17,779万トン
昭和34年(1959年) 5トンコンテナ輸送が始まる
昭和39年(1964年) 東京オリンピック20,660万トンと過去最高を記録
昭和30年代に貨物自動車にシェアを奪われてしまう
ここから鉄道貨物は下降していく
昭和40年から昭和45年 いざなぎ景気
昭和45年(1970年) 貨物量約19,850万トン
昭和46年から始まる円高・昭和48年第一次オイルショックで収益悪化
昭和51年(1976年)大規模な貨物列車削減と貨物駅の廃止
貨物量約1,400万トン
昭和62年(1987年) 国鉄民営化貨物量5,627万トン(コンテナ1,381万トン)
平成22年(2010年) 貨物量3,100万トン(コンテナ2049万トン)
ドライバー不足やCO2削減によるモーダルシフトがおこり、鉄道貨物へと取扱が鉄道輸送へとシフトやや増加傾向
平成29年(2017年) 貨物量4,290万トン

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